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ゲエムと微笑

微笑もてゲエム為す

4月24日(月)晴れ

昨日プレイしたゲーム 『ICE STATION Z』(3DS)

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ここ数日はゲームをする時間がうまく取れなかった。といっても、何かしらは毎日やっていたと思う。寝しなに、眠るために、気を落ち着かせるために30分から1時間。スプラトゥーンとか、ショベルナイトとか。ジュテーム……そんなとこだ。

昨日は仕事の後、横丁で軽く飲んでから帰宅後、はてなブックマークで上記のゲームに関する興味深い記事を見つけたので、読んだ後、即DLした。何しろ、500円である。価格はやはり重要だ。5000円出して失敗したら目も当てられん。

結論から言うと、じつに面白かった。いや、件の記事に書かれているように、まともなTPSとしてはたぶんお話にならない。素人がUNITYで数日かければ作れそうな感じだ(作れないかもしれないが)。しかし、天然のセンスとオンライン機能と3D立体視の実装が、このゲームをク○ゲーから「味わい深いゲー」に押し上げているように思う。

想像以上に広大なマップ。灰色の雪景色に突如鳴り響く無邪気な低い声、「ボイチャやろーよ」。しつこく追ってくるゾンビの呻き声。何処かで誰かがかけ続けている、音の割れまくった大森靖子の歌声。誰かが誰かを追撃している鳴り止まない銃声。そして立体視とカオスなボイチャが相まって、醸し出される謎のノスタルジア。これは「TPS」などといったジャンルに括るべき代物ではあるまい。ひとまずは、スプラトゥーン同様「あの頃」に帰れる「タイムマシーンゲー」と呼んでおく。

今のところ、僕はまだ誰もキルしていない。「Buki Doko(武器どこ)」と「PK yameyou(プレイヤーキルやめよう)」などとメッセージを打ちながら、鬱蒼とした雪山の中を彷徨い続けている。

余談だが、私の3DS LLは旧型なのでポインティングデバイスによるカメラ操作が出来ないので、その点においてかなり不利な環境であることは間違いない。まあ、このゲームにおいては有利だろうと不利だろうと取るに足らないことだが。