ゲエムと微笑

微笑もてゲエム為す

4月18日(火)晴れ

昨日プレイしたゲーム 『スプラトゥーン』(WiiU)『ショベルナイト』(WiiU

昨晩から、数週間休んでいた因縁の『スプラトゥーン』を再開した。もう春だ。夏には『2』が出る。その前に、ウデマエ(ランクのようなもの)をS+にしておくべきかもしれぬ……そんな気持ちがふと芽生えたのだった。

ちなみに私のスプラトゥーン、現在のウデマエは……正直、あまり口にしたくないが、『А』である。1000時間プレイしている中年プレイヤーのウデマエとして相当「脆弱」と言わざる得ない。

しかしまあ、一応の言い訳もある。今年に入ってから、昨年まで使っていた「デュアルスイーパー」(遠距離攻撃に特化したブキ)を封印したのだ。代わりに「ホクサイ・ヒュー」「スプラチャージャー」といった、異なるタイプのブキを「修業」のために使っており、それでウデマエがガタガタと2段階ばかり落ちてしまったというわけだ。だから2年近く慣れ親しんだ「デュアルスイーパー」を用いれば、私はウデマエ『S』をキープすることができるだろう(たぶん)。

だから修業はそろそろ止めにして、そろそろ本気のウデマエ出さないとな。

たとえば知人たちがSWITCHを購入してスプラ2を始めた時、

私「そっかあ、君たちも始めたんだね……ま、僕は前作まあまあやってる方だから何かわからないことあったら遠慮なく訊いてよ。ウデマエ? ああ、S+カンストだけど。まあ、ウデマエ=実力ってわけでもないからさ、あのゲームは」みたいなことをしたり顔で言ってのけたい気持ちも多々ある(苦笑)。

 

「とりま2時間もやればSに戻れるだろ」。そんな安易な気持ちで「デュアルスイーパー」を半年ぶりに握り直し、ガチマッチ(ランクが変動するバトル)に挑んでみたものの……なかなかどうして一筋縄ではいかない。以前とずいぶん「勝手が違う」。こちらの不慣れに拠るものかもしれないし、他プレイヤーのスキルが相対的に上がっているのかもしれない。5時間ぶっつづけでやっても、ひとつウデマエを上げるのが精いっぱいという情けない有り様。さらにルールが変わると、いきなり連敗がこんで、またАに戻ったり、さらにはА−に落ちたり。はああああ(深いため息)。

それに何だろうな、デュアルスイーパーを使って勝てても、以前のような手応えと喜びを感じない。今年に入って使い始めた不慣れなブキを使っている自分と比べて、戦いかたが「チキン」的に感じる。具体的には「飛距離アップ」ギアを最大搭載したボムを遠投し、遠距離から狙撃。実際、チキンである。無論、スプラトゥーンにおいて、どんな戦い方をしても責められるべき「言われ」はない。しかし、やってる本人が楽しさと誇りを感じられないというのは良ろしくない。

そういうわけで、5時間プレイした後、ブキを「デュアルスイーパー」から「デュアルスイーパー・カスタム」に切り替えることにした。同系統とは言え、初めて使うブキだ。メインの射程こそほぼ同じだが、サブウェポンもスペシャルウェポンも使い勝手が全然異なる。さらにブキの変更に併せて、着用しているギアも一新する必要がある。試し撃ちしたり、新しいブキに替えるだけでそれなりに準備が必要だ。そんなことをあれこれ試しているうちに、あっという間に時間が過ぎていく。まったく恐ろしいゲームだ。

「デュアルスイーパー・カスタム」での心機一転プレイ。滅法面白い。勝ち負けはともかく、すっかり真新しい気持ちでプレイできるようになった。とりあえず、今は右手親指がずきずき痛んでいる。調子に乗ってやりすぎてしまったようだ。

 

『ショベルナイト』。DLC「スペクター・オブ・トーメント」をクリア。

難易度的にはかなり易しいはずだが、終盤の或るステージで笑っちゃうくらい落下ミスりまくった。たぶん30回以上は落っこちたことだろう。このトライ&エラー感覚、じつに懐かしい。小中学生の頃に遊んだ数々の名作2Dアクションゲーを思い出さないわけにはいかない。

それにしても、今作は素晴らしいDLCだった。これが「完全無料」というのは本当に驚嘆したし、もっと誉めそやされてしかるべしと思う。この勢いで、途中で止まっていた前DLC『プレイグ・オブ・シャドウズ』も一気に終わらせよう。こちらは主人公キャラの動きにかなりクセがあるので、慣れるまでけっこう時間かかりそうだが。というわけで、もうちっとだけショベルナイト記述が続きます。